2025年12月19日広島県立世良高等学校農業科の3年生25名とアロマ授業を楽しみました。
世羅町は「駅伝の里」とも呼ばれ、駅伝の歴史にも名前が刻まれるなど有名で、世羅高校も全国大会に何度も出場し優勝するなどしています。そんな駅伝の沿道に飾る「花」を世羅高校農業科では生徒たちが育てています。
ビオラ・デイジー・パンジーを使って「地球温暖化対策SDGs」再利用としてアロマでできることがあるのでは?と想いで声をかけていただき今回蒸留してみることに。
この花たちどれも現在、精油は実在しません。なぜでしょう。
精油は芳香をもつ植物を蒸留した際、採れる油です。精油が存在しないということは油がとれないのでは?という意見から蒸留する際にもうひとつ採れる副産物「ハーブウォーター」を使うことにしました。
授業の始めに➀②を記録しておきます
➀生の花たちを香ってみての印象
②蒸留したハーブウォーターは想像でどんな香りだろう
エバポレーターを使って生徒たちが育てた花を2時間蒸留しながら、柚子・ローズマリーを家庭用蒸留器で同時進行。
2時間後、蒸留後のビオラ・デイジー・パンジーの香りは・・・・・
生徒たち素直な反応です。(笑)「これ、使えないね」などなど
そこから、みんなで相談しながら今後の計画を立てていきます。
☑どんな植物を育てたら再利用できそうか。何に使えそうか。
また来年度、楽しい授業ができそうです。今回蒸留した「みんなが育てた花のハーブウォーター」と「柚子ウォーター」「ローズマリーウォーター」は3種ブレンドしてルームミストとして持ち帰り楽しんでもらっています。
これからの未来を造る学生と植物の未来を考える授業たのしかったです。次回も期待!!